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暮らしを彩る うつわ展~出展作家紹介 vol.6~

  • 2018年09月04日 (火)

今年で2回目の開催となる「暮らしを彩るうつわ展」
いよいよ9/7(金)よりスタートします。

作家紹介もラストとなりました。
今回紹介するのはこの方です!
 
 
 
作家紹介 vol.6 「加藤 育子」

2009.9 清水技術専門校木工科卒業
2011~ 企画展等に参加
    銀座三越にて個展や企画展を毎年開催

100年後の人が見ても恥ずかしくない仕事をすると真摯に山と向き合うきこりの夫。
そんな夫やきこりさん達に感謝し、山や山を育む自然に感謝しながら木の器を作っています。
器の仕上げに使っている塗装はお借りしている山で野生の状態で飼育している日本蜜蜂の採蜜時に出た巣がらを精製して作った自家製蜜蝋オイルです。
私の器はすべて山の恵みから。出どころも全て解るものでできています。
山を育てるきこりさん達がこの藤枝にもいることや、オイルを塗り使い込むことでだんだんと美しく深みが出てくる木の美しさを私の器を通して感じてもらえたら嬉しいです。
 


 
木そのものの生命力や力強さ、美しさを引き出し、器という形におさめている加藤さん。
かたち、木目の入り方、ツヤ、思わず見惚れてしまうカッコよさです。

今回はサイズの大きいものから小さいものまで様々なうつわが並びました。
追加納品なしの展示販売となります。

暮らしを彩る うつわ展~出展作家紹介 vol.5~

  • 2018年08月31日 (金)

今年も開催される「暮らしを彩る うつわ展」
スタートまで残り1週間となりました。

静岡を拠点として活動している作家6名でのグループ展です。
会期は9/7(金)~9/19(水)の2週間です。
 

 
 
作家紹介 vol.5 「小國 加奈」
 
1975年
静岡県清水市(現 静岡市)生まれ
1994年
静岡県立清水南高校 芸術科 デザイン専攻 卒業
1998年
金沢美術工芸大学 工芸デザイン科 陶磁専攻 卒業
1998年
陶芸教室 陶峰に就職
2002年
静岡県静岡市に「陶工房 KANa」開店
 
多数、個展を開催、現在に至る
 

 

 
 
丸みを帯びた、優しいデザインが魅力的な小國さんの作品。
色味も形とマッチしていて、どの作品にも落ち着いた女性らしい雰囲気があります。

お部屋の雰囲気や盛り付ける料理に縛られることなく、どんな場面でも合せられます。

ナチュラルで可愛らしく、日常で使いやすい。
なのに、ひとつあるだけでオシャレなカフェのような特別感が味わえるうつわ。
毎日の献立を考えるのも楽しくなりそうです。
 
 

暮らしを彩る うつわ展~出展作家紹介 vol.4~

  • 2018年08月24日 (金)

今年も開催される「暮らしを彩る うつわ展」
静岡を拠点として活動している作家6名でのグループ展です。
会期は9/7~9/19の2週間です。

作家紹介 vol.4 「吉田 直嗣」
 
1976年生まれ。
東京造形大学卒業後、陶芸家黒田泰蔵氏に師事。
2003年富士山麓にて独立。
 
白と黒の器を中心に制作している。
 

 

 
 
白と黒、対照的な二色でうつわを制作している吉田さん。
無駄を削ぎ、洗練されたライン。
この二色が、うつわそのものの「かたち」の美しさを際立たせています。

シンプルでいて、綺麗。
日常で使いやすいですが、しっかりと存在感を感じられるうつわです。
 
今回は追加納品なしの20点限定での展示販売となります。
 
 
 
出展作家紹介 vol.5は「小國 加奈」さん。
8月29日の更新予定です。お楽しみに。

暮らしを彩る うつわ展~出展作家紹介 vol.3~

  • 2018年08月18日 (土)

こんにちは。
 
今年も開催される「暮らしを彩る うつわ展」
静岡を拠点として活動している作家6名でのグループ展です。
会期は9/7~9/19の2週間です。
 

 
展示会のスタートに向けて掲載していく作家紹介、第三弾はこの方です!
 
 
 
作家紹介 vol.3 「山﨑 裕子」
 
山崎裕子 | yukoyamazaki.com
1970 埼玉生まれ
1993 日本大学芸術学部美術学科版画コース卒
2001 岐阜県立多治見工業高等学校陶磁科学専攻科修了
2003 埼玉県入間市にて陶芸制作をはじめる
2005 「第7回国際陶磁器展美濃」入選
「工芸都市高岡クラフト展」入選
2006 静岡県富士宮市の朝霧高原に自宅兼工房を移す

みずいろ ペパーミントグリーン サーモンピンク あお クリーム色 いくつかの白 木漏れ日のような結晶 さまざまな手触り・・・
うつわにのせるガラス質の釉薬に 金属を少しづつたしたり 原料をおきかえたり 絵の具をまぜるようにあわせたり・・・
窯をひらくたびに現れる 金属や何か分からない美しい結晶 おもいもかけない不安定な色や質感
それらの美しい現象の表出を拾って さわって 少しづつ いろを展開してきました
それらの色の表出が シンプルな器のかたちとなって 普段のテーブルの上にのる事が出来たらいいなと思います


 

 
 
山﨑さんの作品で、まず目を奪われるのが「いろ」ではないでしょうか?
優しく自然的な色彩の中に感じる、不安定さや繊細さの魅力。
今までの偶然や発見が少しずつ拾い集められ、いまの色彩に繋がっている。
そんな時間の経過も感じさせてくれる作品です。
 
かたちはシンプルですが、女性らしい丸みを帯びたラインが美しく
細部の丁寧さにこだわりを感じます。
 
日曜の朝のコーヒー、家事の間の休息、家族そろっての夕食。。。
ほっとできる暮らしの一コマに、そっと彩りを与えてくれる作品です。
 
 

出展作家紹介 vol.4は「吉田 直嗣」さん。
8月21日の更新予定です。お楽しみに。

暮らしを彩る うつわ展~出展作家紹介 vol.2~

  • 2018年08月08日 (水)

こんにちは。

エマギャラリーでは今年も「暮らしを彩る うつわ展」を開催いたします!
 

 
会期は9月7日~9月19日の2週間。
静岡を拠点として活動している作家、6名でのグループ展となります。
 
展示会のスタートに向け、1週間に1人のペースで作家の紹介をしていきます。
 
 
 
作家紹介 vol.2 「秋山昌史」

1982 静岡県焼津市生まれ
2008 京都伝統工芸大学校卒業
2008 ㈱G+C ART 箱根CRAFTHOUSE入社
2011 静岡県焼津市を拠点に制作開始

京都で陶芸を学び、静岡県焼津市を拠点に陶芸作家として作陶しています。
デパート、ギャラリーでの企画展、クラフトフェアやハンドメイドイベントへの参加等で活動しています。
うつわは貼花と鎬という技法で装飾したものを主に制作しています。
使いやすくて長くお使い頂けるものを作れるように心がけています。
装飾性と実用性のバランスを特に意識して制作しています。
手に持った時の厚みや重さ、料理を盛り付けた時のあわせやすさなど、ぜひ使うところも想像しながらお手に取って頂きたいです。

落ち着いた色味と細かく美しい装飾、アンティークのような風合いが特徴的な秋山さんの作品。
和でも洋でもないようなのに、不思議と和食にも洋食にも合ってしまう。
そんな、秋山さん独特の世界観がとても魅力的です。
 
写真二枚目にあるように、本物そっくりの美味しそうなたい焼きの作品もあります。
たい焼きなのに泳いでいるような、活き活きとした表情に見えるのが面白いですね。
 
 
出展作家紹介 vol.3は「山﨑 裕子」さん。
8月17日の更新予定です。お楽しみに。