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暮らしを彩る うつわ展-作家紹介-「藤井ノゾミ」

  • 2017年04月05日 (水)

めまぐるしい日常の中に、花が一輪あるだけで心が安らぐ。
そんな花たちの、住まいの中での居場所として花器を作りたいと考える藤井さん。
藤井さんも昨年、エマギャラリーで個展をしてくださった作家さんです。
藤井さんの作品には、陶芸の枠を超え単なる器や花器の領域から、造形そのもの美しさに拘り、あえて色のない素朴とも言える作風は、シンプルで洗練され全て偶発的なデザインではなく、入念にイメージされた後、彼女の手で立体されていく…そんなイメージを持っております。
彼女の近作は、土のそのものに何もたさず、様々な雑念をそぎ落とし迷いのない形がシンプルな造形思考と色のない世界観を作り出しています。
作品の印象からは、住まいの中では、玄関にそっと花器として置かれれば、その場をぴりっとした空間に浄化してくれる感じです。
まだ自身の創作活動の場を静岡に移したばかり、これからが楽しみな作家です。
どんな作家さんもそうですが、自身の新たな作品を日々、試行錯誤しておられます。藤井さん自身に合う色を手に入れた期には、どんな作品をつくられるのか凄く注目しております。
花器がメインの作家さんです。是非、この期に皆様の住まいに合う作品を見つけてください。

暮らしを彩る うつわ展-作家紹介-「鈴木進」

  • 2017年04月04日 (火)

鈴木進さんといえば、静岡を代表する陶芸家といって良いですね。
静岡県周智郡森町に創作活動の場があります。森山焼の窯元、4代目と代々続く陶芸家。
高田かえさんとご夫婦揃って陶芸家です。森山焼の伝統を継承しつつ、自身の作品にも精力的に活動されており、ご存知の方も多いかと思います。
私も今期の企画のお願いでお二人のアトリエに何度かお邪魔しました。実際に創作活動の場を見せて頂きますと作家さんの陶芸に対する思いや姿勢など伝わってきます。製作中の作品群が整然と並ぶアトエリは、いつ行っても綺麗な空間でした。
鈴木進さんの作品は、なんといっても綺麗!そして詳細まできちんと仕上がっていて、まさに職人技に加え見た目のデザインも大好きです。
代表作ともいえる急須は勿論、湯飲みやカップまで一つ一つが繊細かつ洗練されていて、製作の過程も見させて頂きましたが、作品の一つ一つをかなりの時間を費やし製作されていました。ですので、ものづくりに興味のある方は、手にすればわかるはずです。全ての品に気持ちと愛情が入ってます。うまく言えませんが、鈴木さんの急須は一家に一台は必要でしょう。私が陶芸に興味をもったきっかけは、この鈴木さんの急須からです。まだ見たことがない方、是非、一度お立ち寄りください。

暮らしを彩る うつわ展-作家紹介-「二階堂明弘」

  • 2017年04月03日 (月)

二階堂明弘さん、ご存知の方も多いかと思います。雑誌や勿論、多くのメディアで取り上げられており、今や日本を代表する若き陶芸家です。
東京、パリ、ニューヨークのレストランでも作品が起用されているようで、まさに注目を集める現代の陶芸家です。以前、エマギャラリーにて「お酒を味わう器展」 と題し地酒の試飲するイベントをした際、ゲストとして来てくださいました。その際にも自信の陶芸に関するお話も頂きまして、作品は勿論、その人柄と現代陶芸の魅力を感じました。
今回は、急きょのお願いとあって作品は少なめと仰ってくださいましたが、使いやすい器をメインに展示販売をしてくださいました。
作品に関しては私も大好きです。ずっと眺めてられるというか、質感、色合い、それから持った瞬間の肌触りとすべてに関してパーフェクトです。以前、私も購入させて頂きました飯茶碗は、白米をよそっただけで一品になる、そんな器です。是非、この期に作品に触れてください。静岡で彼の作品に触れることが出来る場は少ないと思います。この期に是非、お立ち寄りください。

暮らしを彩る うつわ展-作家紹介-「高田かえ」

  • 2017年04月01日 (土)

これから、8人の作家さんを紹介していきます。
まず、トップバッターは、高田かえさんを紹介させて頂きます。
私共、建築設計事務所ですので毎日のように立体で物事を考えるお仕事をしておりますが、
この高田かえさんの作品を最初に手にした際の印象が立体的なセンスが抜群であるということです。
どうしても建築に携わっているので立体的で物事を見てしまうのですが、これほど陶芸作品で立体的な表現で楽しめる方は初めてです。
それぞれの作品の大きさ、バランス感覚、それから何と言って色艶の表現が奥深く、作品一つ一つが洗練されています。建築設計に従事している方は、おそらく同じような評価をするかもしれません。
そのものが置かれる空間がどうあるべきか、つい考えてしまいます。私共と考えるサイズ感と異なりますが、例えばリビングの一角に置かれれば、何でもない窓辺をアートな場に変えてくれるそんな気がします。作品によっては、穏やかに、しっとりとなどと、様々な印象を与えてくれる素敵な作品です。一見しなければ分かりませんね、是非、エマギャラリーに足を運んでください。
高田かえさん、お薦めです。

ニマメキャンドルさんのボールキャンドル

  • 2017年03月20日 (月)


先日、ライブの後、私もブルーを買ってみました。
早速、お風呂で使用してみました。
やぱっり癒されますね。写真がそうですが、眺めていると自然に長湯になりますが…。
烏の行水的な方には、一番良いかもしれませんね。

22日(水)までエマギャラリーで販売しております。
ニマメキャンドルさんは、あまり販売されない方なので手に入りにくいかと思います。
この機会に是非!防災時にも役に立ちそうです。


写真以外にもいろいろな色が混ざったのもあります。